事例・コラム

コウモリの駆除を業者に依頼してみたら?

投稿日:2021/05/06コラム
コウモリがいるかも

夜になると天井裏でなにやら騒がしい音がする…
こういった時に思うのは、もしかしたらネズミかなにかが居るのでは?ということですよね。
息をひそめてうかがってみると、暗い窓の外に何かが飛び回っているような気がします。
これはどうやらネズミではなく、コウモリらしいとわかったところで、さてどうしたら良いものか。
元々コウモリは蚊などの害虫を食べてくれるので、益獣として捉えられてきましたが、近年では人家の屋根裏などに住みついてしまうことで、家屋に害をなす害獣として扱われるようになってしまいました。
ちょっとした悲哀を感じる人間とコウモリの関係ですが、コウモリの駆除にはどんな方法があるのか、
ここでご紹介いたしましょう。

屋根裏に住み着くコウモリとは?

コウモリの種類は世界で約960種類と多く、日本国内で確認できるコウモリは、おおむね35種類といわれています。
その中で人家に巣をつくるのは、アブラコウモリと呼ばれる種類のみで、前腕長が30.3mm~35.5mm、頭胴長 38mm~60mm、体重5g~11gという小ささです。
この小ささなので、1.5cmほどの隙間があればどこからでも出入りが可能で、換気口は言うに及ばず、壁と板の間や瓦の隙間など、ちょっと想像がつかないようなところも通路にしてしまいます。
コウモリは1度そこと決めてしまうと、中々出ていってくれないようですが、自分の財産に巣を作られてしまったら、そうも言ってはいられません。
人家にコウモリが住みついて1番困るのが、その糞尿被害です。
コウモリはコロニーと呼ばれる群れを作って生活するので、巣の周りにその糞尿が溜まったり、落ちることになります。
糞尿は悪臭がありますし、天井裏などに溜まってしまうと、建材が腐ってしまう可能性もあります。
その糞尿からダニなどの害虫が繁殖したり、コウモリ自身が持っていると考えられる病原菌に感染してしまう可能性も考えられます。
夜ちょっと騒がしいくらいなら構わないとは言えないのが、コウモリのもたらす被害なのです。

コウモリ駆除の作業内容

あまり知られていないようですが、コウモリは他の多くの野生鳥獣と同様、法令によって保護されています。
よく耳にする鳥獣保護法というものがありますが、コウモリもその法律によって保護される対象になっているのです。
鳥獣保護法の対象になっている野生生物は、捕獲の際には各種の許可申請が必要で、その手続が整わなければ手出しができません。
このように、コウモリは捕獲する程度のことしかできないので、大抵の場合は駆除といっても追い出すという方法を取ることになります。
これはコウモリ駆除の専門業者の作業手順ですが、まず侵入経路を特定して、どこに巣を作っているのかを調べます。
その後どの範囲まで措置をしなければならないのか判断して、作業に入ることになります。
作業はコウモリが嫌う匂いのスプレーなどを使って行い、建物の外に追い出すのと同時に、侵入口を塞ぐ作業に入ります。
そして被害のあった箇所の清掃や消毒、場合によっては修繕なども含めて行われます。

コウモリを自分で追い出す方法はある?

コウモリを自力で退治できる?

ホームセンターなどに行けば、コウモリ用の忌避スプレーや、侵入口を塞ぐ金網などは簡単に手に入ります。
しかし、コウモリが巣を作るのは大抵の場合、屋根裏などの高く、狭いスペースです。
屋根裏へ続く点検口が元々設置してあれば別ですが、そういったものが無い場合は、自分で施工をしなければなりません。
また、隙間を塞ぐのは高所作業になるケースが多く、ハシゴでは対応できず、足場を組まなければならなくなる可能性もゼロではありません。
コウモリからの感染症を防ぐためには、マスクやゴーグル、手袋が必須であるばかりでなく、完全防備する必要もあります。
ただ、いざ天井裏に入ってみたら、想像したよりたくさんのコウモリが住みついていた、広範囲に汚染が広がっていたというような場合は、下手に手を出して中途半端に終わらせるよりも、プロのコウモリ駆除業者に依頼して確実に追い出し作業を行うのがおすすめです。

コウモリの駆除を業者に依頼したら?

有料にはなりますが、業者に依頼するのが最も効率的で安全だといえるでしょう。
気になるのが費用だと思いますが、コウモリの駆除費用は被害の状況や業者によって、大きく異なります。
被害が比較的狭い範囲で住みついたコウモリの数が少ない場合と、被害箇所が広範囲に及んで、侵入経路を塞ぐ箇所が多い場合では、自ずと違ってくることは想像がつくと思います。
一律でいくらとは言えませんが、狭い範囲なら20,000円程度からというケースもあるようです。
このような事情から、駆除業者は必ず見積もりに訪れて、現状の把握をした上で料金を提示するのです。
また、専門の業者に依頼するなら、必ず3社程度から相見積もりを取るようにしてください。
害獣の駆除業者は様々あって、残念ながら中には悪質な業者があるのも事実。
見積もりもせずに突然作業をはじめて、実際はほとんど何もせずに高額な請求をするという被害の報告もありますから、注意が必要です。
相見積もりの際には、見積書を文書かメールのような後に残る形式で提出するように促して、見積もりにきちんと詳細や内訳、その金額が記入されているかを確認してください。
また、オプションなどがあった場合、どこまでが料金内でどこからが有料になるのかなど、積極的に質問をして、後に疑問が残らないようにしましょう。
優良な業者であればどんな質問にもきちんと答えるはずですから、回答を渋るような様子や、質問を遮ったり、面倒臭がったりするような態度があれば、その業者には依頼しないことをおすすめします。

自力でコウモリを追い出すのは、成功すれば安価で済むかもしれませんが、中々ハードルが高い作業のようです。
確実な方法は、やはりプロに任せてしまうこと。
現地調査と見積もりが無料なことや、見積もり時になにか作業をする予定があるかを確認しつつ、作業後再侵入された場合の保証などがあるのか訊いておくと安心です。
はやめに複数の業者から相見積もりを取って、信頼できる業者をしっかり選びましょう。

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